吾亦紅（われもこう）

ちゃんと季節は巡ってきますね。
ばーばはお祭り大好きで、仮装が来るとお客様を置いて飛んで出てましたよ！

きっとお家の周りで小畑のお囃子を聞いていることでしょう。

町田一家は揃って行けたのでしょうか？
心配・・・

お祭り大好きなお母様でしたから、きっとニコニコと微笑んで辺りをみていらっしゃる事と思います。

当時は、仮装行列が来るとワインディングの途中　外にでて楽しんでみえましたから・・・(*^。^*)
懐かしく思い出されます。

先日のエピファニーのワイン会の際に活けてあったワレモコウを見てけいこさんの事を想いました。
花を見て思い出される・・・というのはいいですね(~_~)
ちなみに，私のあだ名は鬼アザミです。
ひどいですよねー・・・でも当たってるから仕方がない(>_<)

ありがとうございます。
葬儀のときの汗かきながら皆で登ったお墓までの道　今はいい思い出となりました
その時はいていたヒールはあの下り坂で体重を支えられなかったかオジャンになりました（笑）
昨日の夜中私もバーバに偶然祈っていました

フラワーさん
今は二階の仏間にばあばの棚を持ってきたので、祭りの間中、笑顔で囃子や仮装を見ていたことと思います、お向かいさんの奥さんと、何時も二階の窓から嬉しそうに祭り見ていたね、と話しました。
町田一家はママ抜きで来ました、しっかり楽しんで帰りました。



kukkoさん
一日目は雨が降ったり止んだりでしたが、二日目は快晴、毎年の事ながら、にぎやかな祭りでした、場所柄、ひっそりと居るわけにはいかず、お店も結構大変でした。
ばあばも喜んでみていたことと思います。


宙さん
思い出していただいてありがとうございます。
○アザミではないですよ、私の印象では、ひまわりのような明るい感じでしたよ、まわりも明るくなるような。


志保さん
7日ごとに違った仏様にお願いしながら49日目にやっとじいじのいる世界に行けるのだそうです。ばあば歳をとってしまってじいじは見つけられるかな？心配ですね。
亡くなったひとは思い出して皆で話すことが一番の供養だと、お寺さんが話してましたよ、又皆でいっぱい話しましょうね。