すっかりご無沙汰でしたが

29日、30日と続けての、琴の発表会が終わり、やっとpcを

開く気持ちのゆとりができました。

今日は使用した着物やらなにやら整理して、さて、つぎは水窪の文化祭に

向けて準備しなくてはです。

忙しい日々はまだ続きそうです。

ウォーキングの時、三日月がきれいでした、洗濯物を入れるとき、向かいの山の

頂上付近は紅葉がはじまりました、気持ちのゆとりは季節の移り変わりを、

きずかせてくれます。

藍の種もそろそろ採らなくてはいけませんね、気持ちの上で丁寧な日常生活を

送らなくては、ですね。


同じカテゴリー(日記)の記事
大好きな着物
大好きな着物(2013-11-27 15:05)

吾亦紅
吾亦紅(2011-10-17 21:25)

栗蒸し羊羹
栗蒸し羊羹(2011-09-29 22:23)

孫から、敬老の日に
孫から、敬老の日に(2011-09-20 10:13)

この記事へのコメント
今晩は、相変わらずお忙しそうですね。昔から忙中閑有りって言いますが、どんなに忙しくても人間ゆとりがないといけないですね。

最近つくずくそう思います。そう思ってもうずいぶん前に買ってあったのですが、今日から山折さんの法然と親鸞を読み始めました。序の「法然の道、親鸞の道」の文章とてもいいですね。もしかしたら親鸞と道元が西洞院通りを歩き、すれちがっていたかもしれない・・・というくだりなど、読んでいてゾクゾクしてしまいました。
Posted by koyo at 2011年11月01日 01:02
koyoさん
今日は午後から文化祭に向けて準備のため
先日仕上がってきた、生藍で染めた着物を、会場に人台を持って行き、着付けて展示してきました。
山折氏の本面白いでしょう、あの時代に生きた人達が本の中で生きてますよね。
今は静岡新聞に連載されていた、静岡歌紀行が本になったのでそれを読んでます。
静岡生まれの歌人で「田中章義」という人が静岡を詠んだ人の歌を新聞に連載していたものです。
せめて本を読むゆとりくらいは、持たなくては
と思います。が、なかなか、、、
Posted by けいこさん at 2011年11月01日 21:25
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

写真一覧をみる

削除
すっかりご無沙汰でしたが
    コメント(2)