この本と飯田線80年を記念して、あちこちで宣伝されてるようですが。
このたび東京八重洲のブックセンターでパネル展が開かれていると知り、
東京の甥っ子にメールすると、すぐに行ってきてくれて本も買ってくれたとのこと。
彼が小さい頃は、この飯田線に乗って家族で帰省してました。
電車の窓が開けられることや、天井の扇風機など、思い出がいっぱいの電車なので
パネル展楽しかったとのこと。
ネットの時代を痛感しました。
フットワークの軽い甥っ子にも感謝。
私は彼の、母親の、兄嫁の立場ですが、息子と同じ年でもあり、もう十分大人ですが
かわいいやつです。
>吾亦紅さん
ありがとうございます。可愛いやつの母でございます!(笑)
確かに飯田線は郷愁を誘いますね。佐高時代通学に使わせていただきましたよ。青春そのもの!本 黒瀬から拝借してきました。
車での往復お疲れ様でした。
フットワークいいのは若さの象徴ですよね。
本当にかわいいやつ、です。
本、読んでみてください、今は中々乗る機会がありませんが、毎日、電車の音を聞きながら眺めていると、愛おしくなります。
おはよ~~~~! ^0^
「やったね!」「良かったね!」
距離的にも日帰りじゃ無理な鉄道。車やバイクなら、日帰りコースでしょうが、日常の喧噪を忘れてローカルな旅!これは、四国のお遍路の旅のような感じでしょうね。
お遍路をしていた若者が「究極の贅沢」と言って歩いていましたが、バイクで八十八ヶ所巡りをした自分には“ピン”と来ませんでしたが、この年に成って≪歩きたい≫って思います。
喜寿を迎えたら、仕事から手を引き、自由気ままな“お遍路”旅に出掛けたいと思っています。
遠方、外国へ旅行するのも“良し”。でも、自分の生まれて、育った近くは知っておきたいものです。
TVなどではローカルな旅を美化していますが、もう一度、自分の脚や目で確かめてほしいです。
≪飯田線ものがたり≫
再読の始まりです。
かっこいい 伯母さまですね~。
懐が深いというか 愛情深いというか~
鳳来寺の義姉と似た感覚が伝わって
きます。
あたたかいです・・・。
HDのチョイ悪おやじさん
本も読んで下さり、ブログにもいろいろ載せてくださって、この本の著者の一人も喜んでおりました。有り難うございます。夏休みの読書にこの本を選んで感想文を書いてくれる子がいると聞いて喜んでいます。もっともっと広がってほしいと思ってます。
どら猫アンドレさん
連れ合いの妹の家族とは、家族ぐるみで結婚以来45年、深く長い良好な付き合いができて
幸せです。夫の姉妹は(妹二人ですが)姑が上手に育ててくれたおかげで、帰省してもお客さんではなく家事も一緒にしてくれて、在所に帰るのが楽しみと言ってくれてます。それぞれの子供たちも「いとこ会」と称してはよく集まってます。子供たちはいま兄妹が少ないですから、いとこの付き合いは大事だなーと夫といつも話してます。
こんにちは。
ご無沙汰いたしております。
飯田線、懐かしいですね。
遠く離れた地なので、(県内ですが(笑))最近は何年も利用していませんが、この本を購入したいと思います。
飯田線の電車運転士を父を思い出します。
また、コメントさせていただきますね。
楽しみにいたしております。
SAKUYAさん
コメントありがとうございます。
毎日電車の音を聞いてますが、本を読んでからは一層懐かしく聞こえます。夜、電気をつけたガラガラの電車も、風情ありますね。
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