吾亦紅（われもこう）

ご主人に手編みのベスト
喜んでくれたでしょうね～

私は　編み物はさっぱりで・・・
けいこさん　尊敬します。。。

帰省の時に見れますね。編んだものを羽織るって気持ちまでほっこりですよね。
兄貴もそれを着て暮れの掃除にさぞ精を出すことでしょう。

陶あそびさん
編み物は30年くらいしてます。最初はアラン模様など凝った物を作りましたが、歳をとると重くなるそうで、リタイア後には、素編みで襟付きで前ポケットのセーターに6~7枚編み変えて着ています。手編みは場所をとらず、機械編みのように早くはでくませんが、楽しいですよ。

フラワーさん
この頃は毎日、あちこち場所を変えてお掃除してくれてます。彼の趣味ですからね。
っと思うことにしています。
布と違って毛糸は編みなおしがきくので、寒い時期はコタツに座って編んでます。
さすがに歳のせいか、夜遅くまで編むことはしなくなりましたが。

手編みの　ふっくらと温かな感触が
写真から伝わってきます。

手編みといえば　主人の母も
よく　編み物をしていました。

私も　お嫁さんになった頃
ほどいた毛糸を　巻く　お手伝いしました。

セーター　ベスト　いろいろなものが
最後は　何本か一緒に編んで
こたつ掛けになったり・・・

最後までむだにせず　永く　永く
使えました

ちょっと　思い出してしまいました。

手作りは、そこに作り手の温もりを感じられ
より温かさが増しますね。

私の母も、ずっと手編みの人でした。
子供の事は、母の編んだセーターが嫌いで
既製品のセンスのいいセーターに憧れたものでした

着物と言い、手編みと言い、けいこさんと母はよく似ていますが
私はその両方、まったくダメです＞。＜

どら猫アンドレさん
我が家のおよめさんも編み物は不得意のようですが、私の編んだものをよく着てくれます。この頃は希望を聞いて編んでます。
夫の姉妹も私の妹も編み物はしないので、帽子やベスト、セーターなど編んでは、プレゼントしてます。娘の友人は娘と同じものを欲しいと注文があったりします。
何枚編んだやら、忘れてますが、先日も姪っ子が「これ、おばちゃんに編んでもらった帽子だよ」っと言ってましたがすっかりわすれてました。毛糸はほどして、また編みなおしできるから重宝ですよね。


プルーンさん
着物も編み物もこれからですよ。
プルーンさん器用ですからすぐに出来ると思いますよ。ニューヨークの写真楽しませていただきました。何時もニュースで流れるツリーをダイレクトに見られるなんて、
感激ですよね。
夫も手編みのセーターは愛情を吊るして歩くようで、、、っと言っていたときがありましたよ、だからこの頃はもっぱら簡単な編み方のものにしてます。