昨夜の十三夜も雲間から時々見えて、素敵でした。
雨上がりで、あまりよいお天気ではないですが、静かな朝です。
十三夜、新月から十三日めの月で
少しだけ欠けたところが風情を感じて
十五夜と同じくらい愛でられますね。
霧の中の山の景色が 天竜の奥座敷らしいですね。
、
きのうは十三夜でした。
国立天文台の渡部潤一氏は、十三夜の月見というのは
外国では聞いたことが無いそうです。
月を愛でる国民性なんですね。
浜松天文台では栗をお供えして観望会を行いました。
ただ、直前に小雨が降ってお客さんもまばらでした。
コロナの中での観望会では、予約制となってます。
電話もネットもOKなんですが、
空を見上げて出掛けてみようかという気持ちに水を差すようで
残念です。
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます
当地でしか見られない風景ですね。^0^
朝もや?
お天気が悪いから、青空が見えないけれど、今夜は‟満月”だから、雲が消えたら、綺麗な十五夜が見られるかも?^0^
晩秋に向かっていきますと、峠越えが厳しくなります。今シーズンは、そちら方面に行くことは無く成ってしまいましたが・・・・・
‟夢街道”が開催されるようなら「行きたいです!」
はんじいさんへ
毎日ではないですが、私にとっては、いつもの風景です。今日は栗の渋皮煮を作ろうと、奮闘中、一日がかりの仕事になりそうです。
つんちゃんさんへ
当地にも小さな望遠鏡ですが、文化会館の屋上に合って、時々観察会が開かれます。今回は、あまりいい条件ではなくて残念でしたね。こちらは月の出は山に囲まれてるので、暦の月の出入りの時間より随分遅くて、入りは山の端に沈むので、早いです。
HDのチョイ悪おやじさんへ
朝もやですね。こちらでは日常の風景です。
夢街道は、街通りではなく、以前の「国盗り」の横の駐車場で小規模に行われそうです。11月6日❓だったかな、はっきりしませんが、わかりましたら、また連絡入れますね。
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