夫からのプレゼント(。多分ですが。)
今月は私の誕生月、少し早めですが、畑の隅に咲いていたスミレの花を
鉢に仕立ててくれたのでしょう。
「ほれっ」っと無造作に渡してくれました。
わけぎのヌタ、三つ葉のお浸し、生シイタケ、セリの三杯酢、蕨の味噌汁、っと
つぎつぎに春の食べ物で食卓はにぎやかです。
汗いっぱいかいて採ってきた蕨、毎年の事ながら妹二人にもおすそ分け。
今日は畑の植えものには恵みの雨。
ますます、山の緑が綺麗になっていきます。
ほぉ~
男って 照れくさいんだょね。。言わんでもわかってるだろ、、言ってくれなきゃぁ わかんないわょ、』毎日でも 言って。。
(笑)) 我が家も お世話になってる方 来週 誕生日。さて どうしましょ
せめて「誕生日プレゼントだよ」と言ってくれればいいのにね!(笑)まぁちゃんと伝わっているから良しとしてね!
水窪の春のご馳走いただいております。感謝です。
totuさん
戦前生まれ、大正初期の父親に育てられた(出征した人たち)世代の男性はこんなもんでしょう。何しろ妻の手編みのセーターは「愛情を見せつけてるみたいで気恥ずかしい」という人ですから。まあ誕生日プレゼントは金額ではないですからね。私も欲しいものは自分のお金で買います、っというタイプですから。お互い様です。
フラワーさん
感じとれ、というタイプでしょうね。
教も蕨採りに出かけました。
おはようございます。
何も言わずに?「ほれ!」 時の過ぎた‟愛情”ですね。
でも、言葉で行ってもらいたい!のが女心。^0^
我が家も40年の歳月。
隣にいるのが“迷惑”と言われていますが、手の届かない処、力仕事は≪声を掛けてくれます≫
そんな時は、こんな俺でも!って思いますよ。
何言わぬでも、通じるのは≪夫婦≫なんですね。^0^
色ずく春に「いいね!」
HDのチョイ悪おやじさんへ
お互い相手への思いは、行き違いや分からずに過ぎていくものなのでしょうね。
そうそう、私も瓶の蓋開けはいつも夫に頼みます。
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