11月の水窪の文化祭にむけて、人形劇、
「あひるの会」では、準備が進んでいます。
人形が出来上がりました、まだ顔は描けてませんが。
これから、効果音、メーンテーマ曲、台詞と人形の動き、
などまだまだ、これからですが。
「あひるの会」の活動はメンバーの子供が小2の時
からで、その子供が32さい、それぞれ、もう親に
なって、メンバーは、孫にみせるような立場になりました。
会の名前のとおり、あひるのよちよち歩きですが
仲間の信頼とつながりが何よりの財産です。
水窪の民話を何作か作ってきましたが、
今回は「ひょうとくさん」という、絵本から、
オリジナルの台本を作りました。
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先輩!初コメント遅くなりすみません
相変わらずの卓越した技術、感心してます
(お世辞ではありませんよ)
多くに人に見ていただきたいですね!
最近、感じること・・・
この地には、まだ隠れた優秀な文化・技能が数多くあるんですよね。
発信の仕方が下手なのかな?
楽しみのしてますし、まわりにも宣伝しまくりです。
おはようございます。
地域の民話を伝えること素晴らしいですね。かつて民話を好きになり読み漁りました。
伝え続けてほしい文化です。
水窪の民話にも大変興味があります。
水窪なんでも、、、さん
確かに歳だけは先輩ですが、、なんか気恥ずかしいですね。
継続は力なり、のグループですが、先日は城西の老人会の総会に、参加しました。
また水窪の企画のとき御用がありましたらお知らせください。高根城物語、とか善住寺の猫とか、水窪の民話の劇をいくつかつくってますので。
イチローさん
水窪の民話を、題材にして、自分達でアレンジしたものを、いくつか作ってます。
7~8人のグループですが、それぞれの得意
分野があり、長いことやってますので自然に
作ってきてます。娘の台詞の上手い人、テーマ曲を作曲するひと、人形の顔つくりのうまいひと、着物を縫ってくれる人、、、私はもっぱら記録や会の進行やまとめ役です。
この仲間はとっても大切に思ってます。
あひるの会の様子ありがとうございました。
あひるの会に関わって感じたことを
今でも大切にして、過ごしてます。
いつか、また一緒に作品作りを
したいもんです。
私も、浜松でがんばりますね。
お人形も手作りなんですか?
すごいですね(@。@)
あひるの会の歴史もすごいですね^^
けいこさんなんでも作っちゃうんですね^0^
お祭りも近いしまたまたお忙しくなりますね!
頑張ってください(^0^)v
文化祭には何処で上演されるのですか?
私はその頃、多分水窪にいないと思うのですが、いつか観たいです。
水窪の素晴らしい芸術ですね。
いつか、この目で観て発信したいです。
コメントいたします。
畳と人形、素敵です。
畳と秋、畳と人形そして民話。
畳と家族。
畳の上で、守り続ける伝統と文化。
大切な事だと思います。
その土地の大人が子供に語り継ぐ文化・・・長い年月を重ねて今日に至るその重さに子供たちも感激してくれるでしょう。僕も観たいです。(^^)v
学生時代に人形劇団チロリン村というサークルに入っていましたので懐かしく思いました。
その当時は人形は発砲スチロール、張子、ウレタン等で作りました。
手作り人形は大変ですがとても愛着がありますね。
ばんびさん
台本がうまくできてこれから細かいことをつめていきます。また一緒にできるといいね。
クーちゃんさん
なんでもあちこち顔だしてます。
どれもながいこと関わってるので、やめられないのです。
misakuさん
またいつか公演するときはお知らせしますね、素人ですからあまり期待しないで待っていてください。
大黒屋さん
コメントありがとうございます。
着物の端切れなどよく利用して、作ります、
絣のもんぺの洗いふるしたものが意外に
生きたりします。畳みの文化は守って行きたいもののひとつです。
マサ・サイキョウさん
引佐の人形劇フェスチバルに出られるほど
うまかったらいいのですが、素人の作品ですからおはずかしいです。
どん吉さん
チロリン村、、てかなり有名なところでは?
公演をしているときよりなんだかんだ言いながら作ってるときのほうが楽しいかもしれません。
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