違う方法でアップしてみました。
4か月かけて何とか染めたり、保存したりする作業ができました。
作品にしていくのはこれから、なんとも気の長いこと。
母から言われた言葉を思い出して、、、「作り上げたものは、だれが作ったかは聞かれるけど
何時間かけたか聞く人はないから、丁寧に作ることだよ。」
この暑い日にお疲れ様!
全部ぬいてしまわれたのかしら?
藍の乾燥している色もいいですね~押し花にするとこのような色になり作品力が湧いてきます・・・
ホントにそうです。
いざ染めるまでの準備段階があるということ
ここが肝心だけど 見逃されてしまうのよえ~ 陶芸も同じです。
お母様 すごくいい言葉を残してくださいましたね。けいこさんにしっかり伝わっていますね。
フラワーさん
刈りましたけど、根っこは残ってます。藍の乾燥葉は濃い緑のいい色になりますが、カサカサしてますから押し花にはどうかな、平らにして一枚ずつ干したら使えるかもしれませんね、次回刈ったら干しておいてみます。ドライフラワーに使えるかもしれませんね。同じ葉でも視点が違うとまた使い道が違って面白いですね。
陶あそびさん
母が亡くなって何故か思い出すんですよね。
私が今の年になって、母もいろいろ苦労したんだっと思うことが多くなりました。本棚の中ほどに母の笑顔の写真飾ってあります、つい目が行くときは自分に何か思うことがあるときです。陶芸も作品になるまでに色々大変でしょうが、気に入ってくださる方がいるとうれしいですよね。
お母さんの言葉、ズシリと肝に響きますね。
今回、長女からの還暦祝いのプレゼントで
プラハ〜ベルリン〜ドレスデン〜プラハと婿も一緒に10日間の旅をして来た所です。
滞在したホテルもですが、600年もそれ以上も経って居るのにそこに普通に暮らして居る事に本物の凄さ
時間をかけ丁寧に作られた物は 後世まで感動を伝えられるんだと改めて感じた旅でも有りました。
プルーンさん
素敵なプレゼントで良かったですね。ドイツも伝統大切にしている国ですからね。私はテレビのドキュメンタリー番組でいろいろ見てるだけですが。アメリカからヨーロッパは近いでしょうね。草木染の布、数種類染めてあります。作品になるかどうかわかりませんが、プルーンさんが、日本に戻る時期に送りましょうか?
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