お茶摘みの季節でお店が少し暇だったので、着なくなった
母の着物を二枚ほどきました。
白の紬と黒の大島、白の紬は汚れたシミがあちこちにあって
洗ってアイロンをかけたのですがとれませんでした。
さてこれからどんな物ができるでしょうか。
白と黒のコントラストを生かした洋服にしようと思ってるのですが
デザインを考案中。
妹が洋裁をするので作ってもらうつもりですが、
出来上がりは秋になるでしょうね。
生まれ変わるの楽しみですね♪
着物って 長く使えるから、、系譜っていうか 前の人を着てる喜びみたいな、もんありますよね。
古着の良さかな、ちょっと上手く言えませんが。
凸さん
昔の着物はサイズが小さくて今時の子にはなかなか直すの大変ですが、母のは仕立て直しすれば私には間に合います。活躍させるには洋服にしたほうが良いかと思ってほどいてみました。
舅の大島は上着にして着てます。
着物は洋服と違って、布を切り刻んでないので、直しがききます、先人の知恵ですね。
きものリサイクル良いですね。私も大好きです。どんなデザインにしようか？と考えるのも、楽しみのひとつです。妹さんが素敵に変身して下さいますよ。
水無月さん
さてどんな形になりますでしょうか、お楽しみってとこです。
母は良く着物を着ていました 私もいただいていますが、あちこちにシミがあって着れません・・・
大島の上着 おしゃれで素敵でしたよ。
洋服にリサイクル この手がありましたね。
おはようございます。
いや～、いいですね～。私には、そのために必要だと思われる、知恵も、技術もありませんが、しかし、いいお話です。
この着物を着られた方の、その頃の思いに、今回仕立て直す方の、その思いを紡いで生まれる、新たな洋服。ずーっと、ずーっと、着続けていってもらえたら、うれしいですね～。
フラワーさん
母が着てたの思い出すでしょう、もしかしたらこれを着て東京行ったかもね、新宿で乗り換えれば簡単とよく一人で行ってましたね。父が「だれか病気か？」とか皮肉ってましたが。
とんちゃんさん
父の大島の洋服も着るたびに思い出します、母は介護ホームにお願いしてますが
これを洋服にして着て行ったら「私の着物を、、、」と言われるかもしれませんが。
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くらし｜ 天竜区｜ 
at 2010年05月22日 08:18
